株式会社ダイショウ

メールマガジン

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    Weekly daishou              2012/06/25  第288号
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おはようございます。
日本列島に台風4号、5号が立て続けに襲い掛かってきました。
皆様はご無事でしょうか?


台風4号では法隆寺の塀はがれ落ちるなんてこともあったそうです。


私の方はどうだったかといえば、風雨に晒されてガタガタ震えていましたよ。





家が。


……というわけで、今回のメルマガ担当は業務部KYです。


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先日6月17日は父の日でした。
そんなわけでせっかくなので実家の父へ電話をしてみました。


父は相変わらずマイペースな人間でせっかく電話しても
「なんだそんなことか」
的な反応でした。
今回はそんな父についてのお話です。





うちの父はいろんな物を作ります。


★その1 棚「ただの棚」
我が家の車庫の奥に、私が物心つく前からある棚です。
結構いろんなモノが置いてあったようですが、昔の私はそんなものに興味も
示さなかった様で、何があったかよくわかりません。
「ただの棚」というのはこの棚の名前です。わざわざ名前を付けているのに
こんな名前にしてしまったのは何故でしょう。


★その2 棚「なんだかわからない」
高さが2メートル位の棚で、丸太をそのまま組み合わせたような結構ワイルド
な作りになっています。そこには祖母の畑仕事用の道具などが置かれていたと
記憶しています。
そして「なんだかわからない」が、この棚の名称です。
この棚が完成した時、当時幼かった私に「どうだ、出来たぞ!」という感じで
私に見せたそうです。
しかし、当の私の反応がまさしく「なんだかわからない」だったために棚の名
前も「なんだかわからない」になってしまったそうです。


残念ながらこれらの棚は古くなって壊してしまったようです。


★その3 縁台「エーン台」
私の実家には縁側がありませんでした。それ故に父が縁台を作り、それを縁台
として使っています。こちらも「なんだかわからない」と同様、丸太を組み合
わせた作りになっています。
名称「エーン台」については敢えて言うまでもないでしょう。
また、後に2つ目の縁台も作っています。
http://www.daishou.co.jp/mailmaga/20120625/index1.html


★その4 本棚
妹が漫画を買うようになってから、順調に漫画が増え新しい置き場所が必要に
なったために作られました。ちなみにこの頃から、作ったものに名前をつける
のはやめたようです。良かったような残念なような……。
http://www.daishou.co.jp/mailmaga/20120625/index2.html


★その5 炭
日本テレビ系列で放送されている鉄腕DASH。そのDASH村の企画内で
炭を作った事に影響されて、父も炭作りを始めてしまいました。
裏の畑にドラム缶を利用した炭窯を作り、独特の匂いをさせながら延々と炭を
作ってました。
無論炭を作ったのならそれを使うわけで、主な使い道は実家の軒先で毎年夏に
やるバーベーキュー用でした。
http://www.daishou.co.jp/mailmaga/20120625/index3.html


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そんな色々なものを作ってしまう父の最新エピソード。


私の実家はS県S市なのですが、そのS市役所さんも弊社のお客様です。
そんなわけで当然のごとくS市の業務の担当も私になり、お客様のもとへ
お伺いする機会がありました。


主な用事も終わり、課長さんと弊社の営業担当とがお話中。
ちょっとお話長引いているな、と思っていた矢先に課長さんが言いました。


「しょういっちゃん いるじゃん」


「!?」


確かに父の名前は「しょういち」で、近所のおじさんたちからもそう呼ばれて
いましたよ?
以前、S市出身ということで、課長さんとも父についてちょっとした話を
してましたよ?
課長さんと父が同級生だってことも聞いてましたよ?


でも、だからといって……。


ま・・・


ま  さ  か


ああッ!?あの見覚えのある背中ッ!?





オ ヤ ジ ィ ィ ィ ー ー ー ー ー ッ !





マジで居やがった・・・。


課長さんから声を掛けられ振り向く父。
もちろん私と目が合います。


「お前何やってんだ?」
「なにって、仕事だよ。
 親父こそ何しに来たの?」
「公図取りに来たんだよ」


なんということでしょう。
S市さんの公図システムは弊社が作成したものです。
それがこんな風に市民の役に立っているんだなぁ、なんて感激





す、る、わ、け、が、な、い ・・・





全くもって寝耳に水、青天の霹靂の状況でそんなこと考える余裕等ありません。
さっきまでお客さんと話をしていたわけですから、自分は完全に仕事モード。
そのまま仕事モードで父と話しそうになって、
(いや、ちょっとまて、相手は親父だぜ?)
みたいに混乱する始末。


結局、軽く混乱したまま市役所を後にしたのでした。


後で聞いた所、父が公図の申請をしていたのは
「隣のオヤジが境界の事でうるさく言ってきたから」
とのことでした。
まさかそんな話をリアルで耳にしようとは思っても見ませんでした。


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これが私の父です。
今年の父の日は大したことをしませんでしたが、今度はもう少しちゃんとした
何かをしてあげたいなと思います。皆さんもお父さんを大事にしましょう


なんか小学生の作文みたいになってしまいましたが、キニシナイ。


それでは今週はここまで。
今回の担当は「父親になるどころか彼女もいないKY」でした。


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